
不要なファイルを残さないように使っているつもりでも、長い間使ったパソコンには必ずゴミがたまります。
なぜならいくらユーザがきれいに使っているつもりでも、その裏でアプリケーションが密かにゴミを吐き続けるからです。
今回はこのゴミを掃除する超おすすめフリーソフト『EraseTemp』の紹介です。
では、まず始めにそのゴミを確認してみましょうか。次のフォルダの中を見てみてください。
C:\Documents and Settings\あなたのユーザ名\Local Settings\Temp
どうでしょうか?人によってはかなり大量にファイルがあると思います。
見たことのない名前のファイルや、中には見覚えのある名前のファイルもあるはずです。
これらのファイルはアプリケーションが作業用として一時的に作成したファイルです。
つまり中には現在使用中のものもありますが、その多くはすでに不要になったファイルです。
これらはユーザの知らないうちに蓄積されてどんどん肥大化していきます。
手動で削除してもいいのですが、先に言ったとおり、中には使用中のファイルも存在します。
『EraseTemp』はこれらのファイルの中から、すでに使用されていない古いファイルのみを削除してくれるソフトです。
非常にシンプルなソフトで作者のサイトから ZIP ファイルをダウンロードして解凍すると、中からファイルが3つだけ出てきます。
必要なのは「EraseTemp.exe」の一つだけですが、実行するには「.net framework 2.0」が必要になります。
まだインストールしていない人は先にこれをインストールしておいてください。
解凍した「EraseTemp.exe」は、フォルダごと「C:\Program Files」に移動してください。
準備ができたらさっそく実行してみてください。
初回実行時に警告が出ますが、無視しても問題ありません(少なくともうちでは一度も不具合が出たことはないです)。
このソフトは実行するだけで、削除から終了まで全自動で処理を行ってくれます(削除後に自分でウィンドウを閉じる必要がありません)。
ここがこのソフトの一番気に入っているところで、一気に削除してすぐに終了してくれる非常に爽快なソフトです。
実行後に再び最初に見たフォルダの中を確認してみてください。
ずいぶんとすっきり片付いているはずです。
このソフトを定期的に実行すればゴミがたまることもないのですが、それだと少し面倒なので定期的に自動実行するように設定します。
実は Windows XP には標準でそういう機能があるのですが、使ったことのない人が多数だと思うので、設定方法を説明しておくことにします。
1.コントロールパネルから「パフォーマンスとメンテナンス」を実行
2.下方のに4つ並んでいるアイコンの「タスク」を実行
3.「スケジュールされたタスクの追加」を実行
4.「次へ」をクリック
5.「参照」から「C:\Program Files」に移動してある「EraseTemp.exe」を選択して「次へ」をクリック
6.「日単位」を選択し「次へ」をクリック
7.「0:00」「毎日」を選択して「次へ」をクリック
8.ユーザ名は入力済みなはずなのでパスワードを入力して「次へ」をクリック
※ Windows にログインするときのパスワードを間違えないように入力してください。
9.「完了」をクリック
以上で自動実行のためのタスク登録が完了です。
今回は毎日午前 0:00 に自動実行するように設定しましたが、そんな夜中にパソコンは使わないという人はもっと早い時間帯を指定してください。
(当然のことながら、パソコンの電源が入っている時間帯でないと自動実行は不可能なので。)
EraseTemp 公式サイト
http://nodesoft.com/EraseTemp/Default.aspx
窓の杜 - 【NEWS】1日以上前のテンポラリファイルのみを削除できる「EraseTemp」が公開
http://www.forest.impress.co.jp/article/2005/02/03/erasetemp.html
Copyright ©The Stylish LifeHacker All Rights Reserved.
This template is inspired by "one_delight".
| FC2ブログ
admin